文部科学省研究指定事業

創造的教育方法実践プログラム&DX加速化事業推進事業(DXハイスクール)

令和6年度事業内容

文部科学省は、令和4年度から「新時代に対応した高等学校改革推進事業」として、3つの新規事業を実施しており、本校はその中の「創造的教育方法実践プログラム」の研究指定校に採択され、研究・実践に取り組んでいます。
構想名
進:糸島グローカルリーダー
カリキュラム開発テーマ:
Society5.0に対応した先端的な学び

◎令和6年度実施計画案令和6年度実施計画案

◎これまでの活動実績

・第10回高校生国際シンポジウム

令和7年2月19日(水)・20日(木)に第10回高校生国際シンポジウムが開催されました。本校からも新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」に関連した3つの事業からそれぞれの研究要綱が1件ずつ書類選考を通過し、鹿児島県で開催された本選に出場しました。生徒たちは緊張しながらも堂々と発表しましたが、残念ながら入賞はできませんでした。しかし、全国の高校生による非常にレベルの高い探究活動に触れ、よい刺激を受けていました。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
 第3期 第2回 運営指導委員会

令和7年1月15日(水)に創造的教育方法実践プログラム第3期の第2回運営指導委員会を実施しました。本校の3年間の取組を報告し、運営指導委員の先生方からご講評をいただき、研究指定が終了した次年度に何を残し、何を残さないのかについての助言をいただきました。会議では、探究活動に取り組んだ生徒たち数名も参加し、日本教育の先端で活躍されている運営指導委員の先生方からの質問に対して、悩みながらも一生懸命答えていました。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
 韓国ソジョン高校との共同研究

令和7年1月9日(木)・10日(金)に韓国ソジョン高校が来日し、対面による交流と研究発表会を実施しました。生徒たちは、オンラインで交流していた友人たちとの初対面に緊張しながらも、翻訳アプリを用いて交流しており、言語の壁を越えて会話を楽しみました。研究発表会では、研究内容をまとめたスライド発表を行い、1年間の探究活動の成果を報告しました。発表会には、九州大学の元兼教授にも参加していただき、ご講評いただきました。

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・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
 佐賀県立伊万里実業高等学校 農林キャンパス【農業科】生徒との交流

令和6年11月20日(水)に佐賀県立伊万里実業高校とのオンライン交流事業を行いました。本校の棚田を用いた理系探究を行っている2年生に対して伊万里実業高校の3年生が農業について様々な質問に答えてくれました。普通科高校ならではの化学的な質問にも丁寧に答えてもらい、農業科の教員にも参加してもらうことで非常に深い交流会となりました。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
熊本県立人吉高等学校_「人吉・球磨ライジング構想」発表会及び報告会への参加

令和6年11月8日(金)に熊本県立人吉高等学校の発表会に参加しました。人吉高校は本校と同様に創造的教育方法実践プログラムの研究指定校として研究に取り組んでおり、特長として総合的な探究の時間(人吉高校ではBYHという)における地域連携事業が先進的でした。コーディネーターが理想的に機能し、生徒が地域企業から協賛金を回収することで、活動の幅が広がるとともに、地域に貢献する探究活動としてのカリキュラム開発が完成していました。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
 韓国仁徳科学技術高等学校との交流事業

令和6年11月7日(木)に韓国仁徳科学技術高等学校との交流事業を行いました。仁徳科学技術高等学校とは本年度オンライン交流を実施しており、生徒たちは画面越しに交流していた海外の友人との対面に緊張しながらも楽しんでいました。会話はGoogle翻訳を活用したり、覚えた韓国語を披露するなど両校にとって有意義な交流となりました。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」
宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校との交流事業

令和6年11月6日(水)に宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校との交流事業を行いました。今回の交流はメタバース上で行い、糸島の魅力や探究活動の内容について発表しました。また、五ヶ瀬の魅力や探究活動についての意見交換を行い、生徒たちは和気あいあいとした雰囲気で交流を楽しみました。

・創造的教育方法実践プログラム第2回実践発表・公開授業(2日目)

令和6年10月24日(木)に創造的教育方法実践プログラム第2回実践発表・公開授業2日目を開催いたしました。3限目に公開授業「総合的な探究の時間」として1年生の「論理コミュニケーション」、2年生の「糸高志学」を参観していただき、4限目に公開研究授業として2030年における授業をデザインした遠隔同時双方向型授業を参観していただきました。午後からは公開研究授業の合評会を各教科ごとに実施し、合評会の前半では受講した生徒も参加しました。参観した方々からの様々な質問に生徒は戸惑いながらも率直に答え、合評会は有意義な時間となりました。また、糸高コンソーシアム会議も行い、コンソーシアム委員の方々から本校の取り組みについて、非常に肯定的な意見をいただきました。本校は今年度が研究指定の最終年度になるため、よりよい教育活動となるよう本プログラムで実施してきた様々な事業内容を精査していきます。

【公開授業内容】

〇総合的な探究の時間

「論理コミュニケーション」:1学年全9クラスが同時双方向型通信で受講しました。

「糸高志学」:2年生がゼミ制の形式で各テーマごとに分散し、それぞれの探究活動を実施しました

〇遠隔同時双方向型授業

遠隔同時双方向型プラットフォームを用いて、本時の主眼を達成する手立てとして、外部の人的資源を活用するために遠隔同時双方向型通信を活用しました。授業デザインは、教科等横断型授業かつ探究型授業となることを目標とし、生徒の興味・関心を高める仕掛けを設定しました。

国語(現代の国語):教科書「里山物語」の内容から里山における地域活動推進者から実際にお話を伺うことで、地域の課題を自分ごとと考えさせる遠隔同時双方向型授業を実施しました。講師の方は宮崎県で農園を経営されている松原氏で、農業や経済などの教科等横断型授業及び、総探に関係する内容から探究型授業を目指しました。

国語(古典探究):更級日記を通して、昔のものの見方や考え方が現代にも通ずることを「推し」を使って比較し、実感させる授業を実施しました。今回は遠隔ではなく、実際に西日本新聞社の方が来ていただけるため、同時双方向型授業になり、古典を学ぶ面白さを実感することで、古典を学ぶ意義に触れ、自ら学ぶ姿勢を育てる探究型授業を目指しました。

地歴・公民(地理総合):都市の抱える問題について、統計データに基づく根拠から問題点を考えさせ、実際に地域課題に対応している企業の社長(マルコーバリュー幸田氏)の話から地域課題を自分ごとと考えさせる遠隔同時双方向型授業を実施しました。授業内で使用するデータは、地域の昭和バスなどの協力のもと作成しており、地域に密着することで、探究型授業を目指しました。

数学(数学A):確率について「生物の進化」を題材に大学での学びを疑似体験しました。実際に、九州大学の学生から生物の進化における確率の考え方を説明してもらうことで、高校での学びの延長線上に大学の学びがあることを認識させる遠隔同時双方向型授業、そして将来の進路に目を向けさせる探究型授業を目指しました。

数学(数学B):漸化式について、漸化式が科学研究でどのように使用されているかを実際に九州大学の先生から講義していただくことで、高校で学んだことの延長線上に大学の研究があることを実感させる遠隔同時双方向型授業を実施しました。実際にバクテリアや細胞分裂の漸化式計算をすることで数学のよさを実感させるとともに、理系的な研究への興味・関心を高める探究型授業を目指しました。

理科(化学):気体の状態方程式と分圧の法則を活用した高地トレーニングについて学び、実際に減圧トレーニングを教えているトレーナーの話を聞くことで、理系的な興味・関心を高める遠隔同時双方向型授業を実施しました。部活動加入率が80%を超え、特に運動部への加入率が高い糸島高校だからこそ、生徒の興味・関心が高く、様々な事象を科学的な視点で考える習慣を身につけさせる探究型授業を目指しました。

英語(英語コミュニケーションⅠ):方言を題材としたプレゼンテーションの授業を実施しました。大阪府立香里丘高等学校とオンラインでつなぎ、香里丘高校と互いにプレゼンテーションを行うとともに、香里丘高校勤務のNETに指導助言をしてもらう遠隔同時双方向型授業を行いました。方言という言葉の面白さに触れさせることで、生徒の興味・関心を高め、探究型授業を目指しました。

情報(※ハード面における研究授業):ハード面における未来の教育の形の一つを提示する研究授業としてデザインしました。対面授業とOriHime(オリヒメ)を用いての遠隔同時双方向型授業を同時に実施し、教員が不足している学校でも他校と同様な授業を実施できるような想定でICT機器を活用しました。

【授業風景】

【合評会の様子】

【糸高コンソーシアム会議の様子】

・創造的教育方法実践プログラム第2回実践発表・公開授業(1日目)

令和6年10月23日(水)に創造的教育方法実践プログラム第2回実践発表・公開授業1日目を開催いたしました。県内の高等学校だけでなく、県外の研究指定校や企業、大学など多くの方々が参加し、3年間の取りまとめ発表や生徒による実践発表、そして文化庁次長合田哲雄氏による基調講演会を参観しました。

【3年間の取りまとめ発表】発表者:佐々木修一郎(研修開発課長)

【生徒実践発表】発表者:第2学年生徒

地域連携事業:棚田を用いた農業に関する理系探究 企業連携事業:プロジェクションマッピング

【基調講演会】講師:文化庁次長合田哲雄氏

演題:デジタル化時代における公教育の役割―「内発を誘発するための外発」を実現するために―

・公開研究授業担当者会議

令和6年9月26日(木)・9月27日(金)・10月1日(火)・10月18日(金)
10月24日(木)創造的教育方法実践プログラムの公開研究授業に向けての担当者会議を実施しました。何度も協議を重ね、新しい教育方法の模索を重ねました。遠隔同時双方向型授業による教科等横断型授業、さらに探究型授業を目指しました。公開研究授業は6教科8講座で行います。

・新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム」九州・四国の研究指定校オンライン交流会

令和6年9月3日(火)
9月3日(火)に九州・四国の創造的教育方法実践プログラム研究指定校の担当者によるオンライン意見交流会を実施しました。参加したのは、福岡県立糸島高等学校、佐賀県立伊万里実業高等学校、高知市立高知商業高等学校、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校、熊本県立人吉高等学校(学校名あいうえお順)の先生方およびコーディネーターで各学校の取り組みや今後の展望、困っていることなどを共有しました。研究指定校同士の交流事業についての話題も出て、活発な意見交換ができました。

・韓国の仁徳(Indoku)科学技術高等学校との国際オンライン研究および交流

令和6年8月28日(水)
6月12日(水)に第1回、8月28日(水)に第2回のオンライン交流を行いました。

・宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校 学校視察

令和6年7月19日(金)
7月19日(金)に本校と同じく「創造的教育方法実践プログラム」の研究指定になっている宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校に視察に伺った。視察の主な内容は、両校の取り組みに対する意見交換会で、両校の事業内容やその運営方法などについて活発な意見交換を行った。

ZOOMで東北の学校とのオンライン交流リハーサル
壁一面のホワイトボード兼スクリーン
スタンディングディスクを使う生徒

・韓国ソジョン高校とのオンライン交流

令和6年7月17日(水)
7月17日(水)の午後に韓国ソジョン高校との持続可能な交流事業について、オンライン交流を行いました。本校生徒と韓国ソジョン高校の生徒がZOOMのブレイクアウトルームを活用し、8グループに分かれて、自己紹介と興味のある分野についての意見交換を行いました。
互いに意思疎通が図れず、チャットの翻訳機能やジェスチャーを用いてコミュニケーションを図っていました。

・非認知能力育成 EdvPath研修

令和6年6月27日(木)
6月27日(木)の午後にEdv Future株式会社 田島さんに生徒の非認知能力育成のための、EdvPath活用方法について研修していただきました。本校では、今年度に「見えない学力」として表現される「学びに向かう力、人間性等」の資質能力を数値化することで見える化し、学習意欲を向上させる一助とするためにEdvPathを導入しました。

創造的教育方法実践プログラム第3期   第1回実践発表会・第1回運営指導委員会・第1回糸高コンソーシアム委員会

令和6年6月19日(水)
6月19日(水)の午後に創造的教育方法実践プログラム第3期_第1回実践発表会及び第1回運営指導委員会・糸高コンソーシアム委員会を実施いたしました。第3期の事業内容の説明や公開研究授業を行い、公開研究授業後の研究協議会には授業を受講した代表生徒も参加しました。 公開研究授業では、以下のような授業を実施しました。 

【国語(論理国語)】 

〇遠隔同時双方向型授業(TOSHIBAの社員の方から原子力発電のメリットとデメリットの説明を受ける) 

〇教科等横断型授業(公民科教員から社会におけるリスクの許容についての助言する) 

【地理歴史(歴史総合)】

 〇探究型授業(歴史的な出来事の捉え方は、国によって違うため、教科書の表記内容が異なることから生徒の興味・関心を高める) 

〇教科等横断型授業(英語科の教員及びALTがTAとして授業に入り、他国の教科書の英文のニュアンスを説明する) 

【数学(数学Ⅱ)】

 〇教科等横断型授業(線形計画法の問題を家庭科における具体的な食品に当てはめることで、数学的な問題を身近で現実的な事象として捉えさせる) 

【理科(化学基礎)】 

〇教科等横断型授業(物質名とその英名を結びつけ、カードゲームを通して物質の結合の分類ができるようにする) 

【英語(論理・表現Ⅰ)】

 〇教科等横断型授業(国について班ごとに英語でまとめたスライドを作成・発表させ、地理歴史の教員から講評してもらう) 

【情報(情報活用)】

 〇遠隔同時双方向型授業(分身ロボットOriHimeを活用した遠隔同時双方向型授業を行う)

国語科で実施した遠隔同時双方向型授業 

情報科で実施した遠隔同時双方向型授業

研究協議会の様子

棚田を用いた農業に関する探究活動(創造的教育方法実践プログラム第3期事業)

令和6年6月12日(水)
6月12日(水)の午後に糸島市の赤米産直センターへ現地視察研修に行きました。 対象生徒は第2学年の32名で、総合的な探求の時間を活用し、農業に対して興味・関心のある生徒のグループが糸島高校OBの吉住氏から農業の歴史と赤米稲作の化学的な話を聞きました。

韓国ソジョン高校とのオンラインミーティング

令和6年5月16日(木)
韓国ソジョン高校との持続可能な交流事業について、オンライン会議を行いました。本校校長と韓国ソジョン高校校長がお互いに挨拶し、現在の学校の状況を伝え合い、オンライン交流を主とした交流の在り方について協議しました。

東京視察研修(EDIX東京2024とドルトン東京学園)

令和6年5月8日(水)・5月9日(木)
創造的教育方法実践プログラムおよびDX加速化推進事業のために東京へ視察に行きました。8日(水)には、東京ビッグサイトで開催された日本最大の教育分野の展示会「EDIX東京2024」を視察しました。会場は各ブースに分かれており、教育におけるDX化やトラストゼロ、AI教材、最先端のICT機器に関する企業出展が多数ありました。また、大手企業ブースでは特別講演会が行われ、大学の教授や研究員、先進校の教員による最新技術の導入実践例が紹介されていました。  9日(木)には、ドルトン東京学園中等部・高等部を視察しました。ドルトン東京学園は、河合塾が設立した新しい学校で、ドルトンプランを導入したSTEAM教育探究に特化した中高一貫校です。施設や設備の充実さ以上に、探究活動を促す先生方一人一人の専門性の高さと生徒のモチベーションを上げる授業計画に驚きました。  本視察を通して学んだ知見を、創造的教育方法実践プログラムおよびDX加速化推進事業の研究に生かし生徒へ還元していきます。

特別講演会「西岡壱誠氏~どこからでも逆転できる!~」

令和6年4月15日(月)
漫画・ドラマ「ドラゴン桜」で有名な西岡壱誠氏にご講演していただきました。本校生徒たちは、西岡氏から熱いメッセージを送られ、挑戦することの大切さを学びました。

職員研修「ChromebookとGoogleアプリケーションの活用方法」

令和6年4月9日(火)
「ChromebookとGoogleアプリケーションの活用方法」について、ICT・情報課の長江先生が研修会を実施しました。

・講演会「非認知能力の育成」

令和6年3月8日(金)
5,6限目に「非認知能力」についての講演会を実施しました。 講師には岡山大学 准教授 中山 芳一先生をお招きして行う予定でしたが、新幹線が止まってしまい急遽オンラインによる同時双方向型通信を用いて、全校生徒に実施しました。 講演後には生徒から先生への質疑応答があり、教員・生徒にとって有意義な時間となりました。

・韓国ソジョン高校との共同研究

令和6年2月23日(金)
新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム 第2年次」 韓国ソジョン高校との共同研究が糸島新聞社に取り上げていただきました。実際に研究に参加した生徒は、記者の方からの取材に対して、緊張しながらも堂々と受け答えを行い、ソジョン高校生徒との思い出話を嬉しそうに語っていました。

糸島高生 韓国の高校と共同研究 | 糸島新聞 (itoshima-np.co.jp)

・韓国ソジョン高校との共同研究

令和6年2月21日(水)・2月22日(木)
令和6年2月21日(水)・2月22日(木)に鹿児島県宝山ホールにて、高校生国際シンポジウム2023が開催されました。本校からは、韓国ソジョン高校との共同研究に臨んだ生徒のうち2名が、全国からの書類1次審査を通過し、出場しました。本大会に出場した生徒は、自分の研究の甘さと全国の探究活動・研究のレベルの高さを知り、悔しそうにしながらも、自分の研究をさらに探究したい意欲と、大学でもこの研究を続けたいと意気込んでいました。生徒と教員の意識を変える機会を与えてくれる本当に素晴らしい大会でした。

・第3回実践発表・公開授業

令和6年1月31日(水)
新時代に対応した高等学校改革推進事業 「創造的教育方法実践プログラム 第2年次」第3回実践発表会を実施しました。実践報告を受け、運営指導委員の方々や糸高コンソーシアム委員の方々から貴重な助言をたくさんいただきました。来年度はいよいよ創造的教育方法実践プログラムの最終年度となりますので、今回の会議を生かして、来年度はよい成果報告ができるよう、職員一同取り組んで参ります。 また、今回は第2学年の糸高志学の中間発表も兼ねており、2年生の取り組みを1年生及び外部の方に向けて各教室で発表しました。なかなか人前で発表することに慣れていない生徒が多かったですが、班員と協力して一生懸命発表していました。

・韓国ソジョン高校との共同研究

令和6年1月17日(水)~1月21日(日)
令和6年1月17日(水)~1月21日(日)4泊5日の日程で、韓国ソジョン高校の生徒26名・引率教員4名の計30名が来日し、本校に来校しました。

 17日は福岡空港国際ターミナルへ迎えに行き、昨年7月以来の再開を喜びました。 

18日は午前中に共同研究を進め、午後には大韓民国総領事館を訪問しました。 

19日は午前中に九州大学の講義室で共同研究の発表会を行いました。 

20日は本校生徒とソジョン高校の生徒たちは、福岡市の観光旅行に行き、

21日には二見ヶ浦の夫婦岩を案内して、韓国へ帰国しました。空港では別れを惜しむ涙も見られ、生きた国際交流となりました。

【共同研究@糸島高校】

【大韓民国総領事館】

【九州大学 日韓学生発表会】

・韓国ソジョン高校との共同研究

令和5年度11月15日(水)
韓国教育開発院(KEDI)所属のクウォン・スンヒョン氏による生徒を対象としたオンライン研修を実施しました。 研修では研究のデータ分析に用いる確率的標本抽出やT検定、アンケートでの質問の尺度についての説明を受け、数学が現場の研究にどのように活用されているのかを学びました。

・第2回実践発表・公開授業

令和5年度11月7日(火)
新時代に対応した高等学校改革推進事業「創造的教育方法実践プログラム 第2年次」 第2回実践発表・公開授業を実施しました。 公開授業では、同時双方向型授業をはじめ、教科等横断的な授業やAI教材(ChatGPT、LINE AIチャットくん)を活用した授業、探究型授業、自由進度学習など、多様な要素を複合した授業を公開しました。 今回の公開授業及び全体協議会には86名の参加をいただきました。県内の公立・私立高等学校の先生方を始め、大学、企業の方や、県外からも高知市立高知商業高等学校、佐賀県立伊万里実業高等学校、熊本県立人吉高等学校、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校から参加していただきました。本当にありがとうございました。

・衛星データの利活用

令和5年9月30日(土)ふくおかミナクルフェスタ FUKUOKAコンファレンス2023
主催:公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 福岡ブロック協議会
   新時代グループ シン・フクオカ発信委員会

福岡市東区照葉のアイランド アイで「ふくおかミナクルフェスタ FUKUOKAコンファレンス2023」が開催され、福岡アイランドシティフォーラムで本校2学年11名が新産業「衛星データの利活用」について壇上でプレゼン発表しました。

・第2回実践発表・公開授業のチラシが完成

創造的教育方法実践プログラム 第2回実践発表・公開授業のチラシが完成しました。 令和5年11月7日(火)11:00受付(※事前の申し込みフォームがあります)

・非認知能力を育成するための実践ステップ

令和5年9月14日(木)に岡山大学 教育推進機構 准教授 中山芳一 氏に「非認知能力を育成するための実践ステップ ~ギミックブラシアップシートの活用~」の職員研修を実施いたしました。生徒の感情まで考えた授業内のギミック(仕掛け)について考えることは創造的教育方法実践プログラムにおいても重要な、充実した研修となりました。

・衛星データの利活用

令和5年8月24日(木)に株式会社Fusicさんからエンジニアの方をお招きして講習会を実施しました。福岡県商工部や日本青年会議所、糸島青年会議所など多くの方々にご参観していただき、生徒にとって充実した時間となりました。

・令和5年度「新時代に対応した高等学校改革推進事業」創造的教育方法実践プログラム

 第2年次第2回実践発表・公開授業(第1次案内)を関係各位に郵送いたしました。

令和5年8月18日(金)

令和5年度「新時代に対応した高等学校改革推進事業」創造的教育方法実践プログラム第2年次 第2回実践発表・公開授業(第1次案内)を関係各位に郵送いたしました。 ぜひ11月7日(火)は本校までお越しください。(10月上旬の第2次案内で申し込みフォームなどをご連絡いたします。)

・令和5年9月30日(土)FUKUOKAコンファレンス2023で
 糸島高校の生徒が発表します。

・熊本県立人吉高等学校への学校視察

令和5年7月14日(木)

熊本県立人吉高等学校は、本校と同様に「創造的教育方法実践プログラム」の研究指定校に採択され、研究・実践に取り組んでいます。特にクロスカリキュラムやVRの活用については、先進的な取り組みをされています。

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・ソジョン高校との共同研究

令和5年7月11日(月)~14日(木)3泊4日

日本の高校生が韓国の高校や韓国教育開発院KEDIに行ったのは初めてだそうです。糸島高校の生徒はソジョン高校の生徒と親睦を深めました。

・衛星データの利活用

令和5年7月 5日(水)

第1回 特別講演会 

さくらインターネット株式会社  宙畑(そらばたけ) 菅谷 氏

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令和5年6月14日(水) 

「新時代に対応した高等学校改革推進事業(創造的教育方法実践プログラム 第2年次)」

 第1回実践発表・公開授業及び第1回運営指導委員会・糸高コンソーシアム会議

・衛星データの利活用

令和5年5月17日(水)

第0回 特別講演会(オリエンテーション)
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 

新事業促進部 事業開発グループ長 上村 俊作 氏

令和4年度事業内容

・第1回公開授業(令和4年11月)

<論理コミュニケーション>
   <2年総探>

<英語コミュニケーション>
   <2年総探>

・第2回公開授業(令和5年2月)

<英語コミュニケーション>

     <数学I>

       

<現代の国語>
<運営協議会&コンソーシアム会議>